原油価格上昇の理由

【今週の為替相場(FX)の注目ポイント】

バーナンキFRB議長の議会証言、雇用情勢に慎重な見方を示す見通し。米国雇用統計、1月の大雪の影響の反動もあり強い数字でも反応しづらい。ECB定例理事会、インフレ警戒姿勢を強めればユーロ買いへ。豪準備銀行理事会、引き締めバイアスを維持する見通し。NZ準備銀行の利下げ観測、豪ドルへのシフトが加速へ。カナダ中銀理事会、景気に楽観的な姿勢を示す見通し

ドルの見通し

先週は米10-12月期GDPが予想外の下方修正となったことから、FRBの出口戦略が後ずれするとの見方が浮上し、長期金利も一段と低下した。

 

今週火曜日・水曜日にはバーナンキFRB議長が金融政策について上下両院で証言するが、雇用や住宅市場の足踏みを理由に引き続き慎重姿勢を維持する見通し。また金曜日発表の米国雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)は悪天候の影響で下振れした1月の反動で16〜18万人の増加が予想されているが、失業率は依然9.1%と高止まりが見込まれており、FRBの利上げ期待を高めるとは考えにくい。

 

一方NFPが予想を下回った場合には素直に長期金利低下・ドル売りの反応が予想される。年初来ほぼ81-84円のレンジ内で推移しているが、この下限を割り込むようだとテクニカルなドル売りが強まる可能性が高い。

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